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プレゼンをするときのポイントとは?・・その2

中井隆栄 1dayセミナー

 

今日は、VAKを意識したコミュニケーションについてお話ししていきます。

VAKは、NLPの表象システムのことです。

脳は頭蓋骨の中に入っているので、脳が直接、物を見たり、音を聞いたりすることはできません。

ですから、脳の出先機関のように五感が使われるわけです。

 

プレゼンをするときのポイントとは?・・その2

 

その出先機関である視覚の部分が、Visualの頭文字を取ってV。

それから聴覚、Auditoryの頭文字を取ってA。

嗅覚や味覚、触覚の3つを合わせて体感覚と言うのですけど、この体感覚をKinestheticと言います。これがKタイプですね。

それぞれの頭文字を取って「VAKのコミュニケーション」と言われています。

自分と同じタイプの人とは、思考やパターンが似てくるので、自然に話して伝わる人は同じタイプなのです。

早口でたくさんしゃべる人は基本的にVですね。

逆に、ゆっくり、途切れ途切れにしゃべっていく人は、Kが多いのです。

Aの人は非常にリズミカルで聞き取りやすいです。

また、Vの人は、常にヴィジョンやイメージ、映像を見ています。

「それだけ利益が上がったらその先はどうなるのか」ということや、その人はどうなるのか、会社はどうなるのか、どんな良いことが起こるのかということをイメージで伝えなければいけません。

Aの人は、ロジックと数字に強いので例えば「今、100万円の研修を受けると、2年後からは10年間利益が出続けて、こんなに費用対効果が高いです」という話をするといいでしょう。

その点、Kの人は、感覚優先なので「数字がペイして、数字がどんどん上がっていったら、どんな気持ちになるのか」

「どういう感じがするのか」ということを伝えていかないといけません。

基本のロジックだけでは納得しないので、これは3タイプ用意する必要がありますよね。

3タイプ用にプレゼンのシナリオを、基本は同じ、最後の落とし所だけ3パターン作成したものを用意しプレゼンに臨まれるのとどのタイプの方にも響くプレゼンができるでしょう。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

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