*

イノベーションを起こすための発想術

AM052_L
放送作家であり、「くまモン」の生みの親である小山薫堂さんのオフィスの受付がパン屋を兼ねていた、ということをご存知ですか?

中井隆栄 1dayセミナー

(オレンジのパンは大好物だったんですが、現在はオフィス&カフェに改装されました)

「受付兼パン屋」
・・・発想がすごいですよね。

「私の会社はふつうにビルのなかに入居していますが来ただけでなんとか喜んでもらえないものか。
じゃあ、受付をパン屋にするのはどうかということになったんです。」

ランチのお店が不足している東京・虎ノ門付近でパン屋ができれば近くに勤める人は歓迎してくれる訪ねてきた人はパン屋を通った奥にどんなオフィスがあるのかとウキウキする。

そしてスタッフは社員割引のパンを食べることができ受付嬢も受付業務をしながら利益を生むことができる皆にとって何かしら利益のあるものを生み出したのが小山薫堂さんです。

イノベーションを起こすための発想術

そんな小山さんの発想術のポイントをご存知ですか?

実はごくごく当たり前のように存在しているもの、いわゆる既知と既知を掛け合わせているだけなのです。
そう言われてみると「受付」も「パン屋」もどこにでもごくごく普通に存在していますよね。
ですがそれらを掛け合わせてみようという発想をする人はほとんどいません。
受付とパン屋は別々に存在すると私達は当然のように思いがちです。
その既知と既知と掛け合わせて普通の人が「それ何?」と思うような意外性と興味を起こさせる発想術が小山さんのおっしゃるイノベーションを起こす発想術なのです。

イノベーションを起こす発想術は“既知×既知=化学反応”
この化学反応が広がりをもたらすと言います。

この公式があれば、私達も意外と簡単にイノベーション的発想ができるかもしれませんね!

小山さんはまた自分で楽しんでやることが結果的に様々なイノベーション的発想を生み出していると言います。
根底にあるのは、“楽しんでやること”
そしてその本人が楽しみながら掛け合わせた既知と既知が、結果的に他の人間をも楽しませる化学反応になっているのですね。
私達もまずは自分で楽しみながら既知のものを掛け合わせてみると新しいビジネス発想が生まれるかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

現在オススメのセミナー

中井隆栄 1dayセミナー

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

関連記事

正しい姿勢が子供を成長させる

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

好きは安心、嫌いは不安を生む

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

成功できると思う人は3%しかいない?

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

想像できるのであれば始めることである

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

お金と付き合う普段からの心がけ

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ
  • facebook
  • feedly
  • livedoor
  • rss
心身を磨くプレゼン道とは・・

  「1を聞いて、10を知る」「察するコミュニケーショ

習慣は変えられない?

  人間の記憶は、脳の神経細胞(ニューロン)がネットワ

偏差値の高さと頭の良さ関係ある?

「あいつは偏差値が高い」などとよく言いますが、果たして、それは顔が

時間もお金もエネルギー

  約束に必ず5分遅刻する人、あなたの周りにもいません

利き手でない手を使ってアイデア脳を活性化させる

  人間の思考パターンは習慣化されています。 例えば

PAGE TOP ↑