*

「論理」「感情」「感覚」による優位傾向の見極め

中井隆栄 1dayセミナー

あなたがワイン愛好家であるとします。
次のうち、どちらの言葉を聞くとワインを購入したくなりますか?

1.「週間ワインランキング連続12週間トップを飾る白ワインです!
3日間に限って42%OFF。残りは38本ですよ」

2.「南イタリアではまずらしい微発泡の軽やかな辛口白ワインです。
スッキリのみやすくて爽快!ぜひご堪能ください」

いかがでしょうか?
人がものを購入するまでに必要なのは納得感です。
納得するには「論理」と「感情」と「感覚」という3つのルートがあります。

 

「論理」「感情」「感覚」による優位傾向の見極め

冒頭のワインの例では、言葉やデータなど論理によって納得する人は1番、感情や感覚で納得する人は2番目の言葉でワインを購入したくなったはずです。
ビジネスでは交渉というコミュニケーションが必要になります。

相手の優位感覚が、“論理”、“感情”、“感覚”のどれに当たるのかを知ることで交渉をうまく進めることができるのです。
論理優位な傾向の人には、順序立ててロジカルに話を組み立てていきます。
データや資料などを駆使すると効果が上がるのです。

「この商品を御社に導入していただくことでコストの70%を削減できます!」という言葉が効果的です。
感情優位な傾向の人には、感動的なエピソードを伝えると相手の心は動きやすくなります。
商品誕生秘話や制作の苦労話なども良いでしょう。

「この新商品はとてもデリケートで今までに考えられないほどの時間と労力をかけたのですよ〜」という言葉が響きます。
そして感覚優位の傾向の人には、「おもしろそう!」「便利そう!」と直感的に思ってもらえることが大切です。
実演などをして相手の心に響く演出をすることが効果的なのです。

「まずはお手に取ってみてください。この柔らかな感触は一度触れたら虜になりますよ!」と実際に触ってもらい感覚を刺激すると良いでしょう。
相手に自然に納得感を得てもらうために「論理」、「感情」、「感覚」による優位傾向の見極めはとても有効ですよ。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
★中井塾・第17期“体験セミナー&説明会”
受付開始しました!
http://shop.magiclamp.co.jp/

現在オススメのセミナー

中井隆栄 1dayセミナー

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

関連記事

ヘビ=おとなしくさほど怖くない?

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

脳が苦しいイメージを持つと・・・

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

“一生懸命じゃなくて、本気になろう”

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

人によって見える夕陽の色は違う?

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

情報は価値観で歪曲する

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ
  • facebook
  • feedly
  • livedoor
  • rss
ひとつに専念し脳を効率よく使う

“仕事が速い” “効率よく仕事ができる” というのは、成功者になる

記憶はちゃんと脳に残っている

人は一度覚えたことでも時間とともに忘れてしまうものですよね。 英単

モチベーションが1番上がる時

人はどれだけの負荷に耐えられると思いますか? 人のモチベーションは

グルコンで押さえるべき3ポイント

今回お届けする第310回目のポッドキャストは、東京都杉並区のふくち

成功のために習慣化すべき第2領域項目

『7つの習慣』 この本を、あなたも一度は読んだり耳にした経験がある

PAGE TOP ↑