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ゆっくり食事をすると満腹感が増える?

中井隆栄 1dayセミナー

私たちは「お腹が空いた」という言葉をよく使います。
血液中のグルコース(糖分)濃度が下がってきた時に、脳がそれを察知して「空腹感」を発生させているのです。
言い換えるなら、空腹感というのは、「脳が糖分を欲しがっている状態」と言ってもいいと思います。
その欲求を叶えてあげるのが「食事」です。

 

ゆっくり食事をすると満腹感が増える?

食事の際には、できるだけ多くの血液を脳に送り込んであげる工夫も必要です。
1つは、食べ過ぎの防止です。
食べすぎてしまうと、胃の活動を活発にしなければならなくなるため、脳よりも胃の方に血液が使われてしまいます。
食事をする時には、食べ過ぎないことが必要です。

それには、時間をかけてゆっくりと食事をすること。
ご飯を食べて胃腸の中の食べ物が消化され栄養分が吸収され、血液中の糖分の量が増えて初めて「これ以上食べなくてもいい」という満腹感が生まれてきます。
よく噛んで食べることで胃の負担を減らしてあげれば、胃の活動に必要とされる血液の量は減り、その分、脳にたくさんのエネルギーを送り届けることができるのです。
脳に働いてもらうためには、ゆっくりと時間をかけながら、よく噛んで食べることが大切です。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

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