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ストレスとうまく付き合うには

中井隆栄 1dayセミナー

人間の脳の中には、「リスクを冒してもやっていこう」という動機付けができるシステムがあります。
危険なことをしたときに「快感」を覚えるシステムが人間の脳の中には備わっているからです。
危険なことにチャレンジすることを快感と思える脳を持っていたから、人間は進化できたと考えられますが、成功した人々は、とりわけこうした傾向が強いのかもしれません。

 

ストレスとうまく付き合うには

しかし成功した人たちに全く不安が襲ってこない訳ではないでしょう。
こうした不安を克服できることも、成功者となる上で重要な能力となります。
危険な状況など、非常にストレスが強いとき、感情を司る扁桃体では、「不安」に対する抵抗力を持つセロトニン受容体を増やすことによって、ストレスに対処しようとします。

アメリカ国立精神衛生研究所のデニス・マーフィは、「不安遺伝子」を探し出しました。
その遺伝子には、長いタイプと短いタイプの2つがあり、長いタイプを持つ人が3割、短いタイプが7割だったと言います。

長いタイプの遺伝子は、脳内のセロトニン量が多く、このタイプの人は不安を感じる程度も少なかったのです。
一方、短い遺伝子を持つ人は不安を感じる程度が強いという結果が出ました。
もしかすると、成功した人たちの多くは、前者の長いタイプの不安遺伝子を持った人たちなのかもしれません。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

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