*

交渉をうまく成立させる優位感覚

中井隆栄 1dayセミナー

NLP(神経言語プログラミング)の中に人が情報処理を行う際、どの感覚が優位に機能するかという考え方があります。
3つの感覚は視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、触覚(Kinesthetic)に分けられ、頭文字をとってVAKモデルと呼ばれていますね。

 

交渉をうまく成立させる優位感覚

このVAKモデルと同じように、人は“感情”、“倫理”、“感覚”のいずれかを優位感覚として生活しています。
ビジネスの交渉の席などでは、相手がどの優位感覚を持ち、何に納得感を得やすいのかを知っておくとコミュニケーションがうまく運ぶのです。

まず“感情優位”な人には、感動的なエピソードを伝えることで心が動きやすくなります。
「この新商品はデリケートで、考えられないほどの時間と労力をかけたんですよ」と商品誕生の秘話や制作の苦労話をして相手の心に訴えかけます。

“倫理優位”な人には、順序立ててロジカルに話を組み立て、データや資料などを駆使すると効果的です。
「この商品を導入していただくことで、コストの70%を削減できます」などですね。

そして“感覚優位”な人には、「おもしろそう!」、「便利そう!」と直感的に感じてもらうことが大切です。
「まずはお手にとってみてください。この柔らかさは、一度触れただけでとりこになりますよ〜」と言われたら買わずにはいられなくなるでしょう。

相手が納得感を得やすい感覚を見極めて話をすると交渉やコミュニケーションがうまく運ぶのです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

現在オススメのセミナー

中井隆栄 1dayセミナー

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

関連記事

赤字続きなら“やり方”を変えよう

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

「定量的」指示がもたらす効果とは?

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

ぼーっとする時間は必須である!?

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

習慣は成功の重要な要因である

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

「自分しかできないこと」がブランドになる

中井 隆栄 中井 隆栄

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ
  • facebook
  • feedly
  • livedoor
  • rss
浄財がシャドウを薄くする

目立つ人ほど大きなシャドウを引きずっている可能性が高く、「富」と「

禁煙を成功させる5つの方法

近年、やっと日本でも公共の場での禁煙が当たり前になってきました。

パーフェクトカスタマーがビジネス成功のカギ

パーフェクトカスタマー(理想の顧客)を設定するより、実際に目の前に

初対面の人と仲良くなる方法

第366回目のポッドキャストは、品川のオフィスから、初対面の人と仲

3タイプの恩人に感謝していますか?

友人の本田健さんの著書「ユダヤ人大富豪の教え(大和書房)」の中で、

PAGE TOP ↑