お客様に刷り込まれる意図的な記憶

海外で家族と休暇中に買ったお土産を見ると楽しかった旅行を思い出しますよね。
それは休暇中に経験している良い感情と製品が精神的に結びついているからです。
似たような製品を見かけると休暇中に味わった楽しい感情を思い出すでしょう。
お客様に刷り込まれる意図的な記憶
製品に対する記憶というのはこのように人の心に組み込まれていくのです。
マーケティングにおいても、製品の機能と感情を結びつけ売る方法があります。
例えば、タイヤの溝形のデザインによって静止摩擦を高められるという考えに、赤ちゃんの写真を添えると安全性に対する感情や思考を効果的に伝えることができます。
大人の写真より、より安全性がアピールできますよね。
すると、タイヤ、赤ちゃんといった全く別々のものを違う状況で見た時にも、タイヤを見た時には赤ちゃんを思い出し赤ちゃんを見た時にはタイヤを思い出すという状況も生じるのです。
製品やサービスの機能と感情を結びつけると人間の脳に、より記憶として残りやすくなります。
マーケティングをする際は、お客様が製品に好意的な感情を抱くよう影響を与えることができるわけです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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