農業体験事業を平日活性化させる方法は?
第346回目のポッドキャストは、今回は、品川のオフィスから、バースデーコンサルとして兵庫県のタイゾウさんをお迎えしてお送ります。
タイゾウさんは兵庫県の丹波篠山で農業と宿泊型の農業体験事業を営んでいます。
小学生の農業体験の事業が、どうしても土日祝日に集中してしまいます。
平日を活性化させる方法はないでしょうか?
それでは、早速ポッドキャスト『幸せな成功者』育成塾をお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
農業体験事業を平日活性化させる方法は?
小学生のお子さんなので、春休み・夏休み・冬休みに集中して団体の動員が見込める、子供向け事業をしている企業、団体と提携し、子供だけで参加ができる企画を提供し、動員を考えるといいでしょう。
また、宅配やコンサルなどの事業も考えてみてください。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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