モノを大切にする習慣

あなたは目の前にあるモノを大切にしていますか?
モノを大切にする習慣
私が20代後半にカフェの店長をしていた頃、学生B君がアルバイトとして働いていました。
B君は、いつも給料日前に「お金がない、お金がない」と言っていました。
そんなB君が食器を洗っている場面に遭遇すると“不要なときはできるだけ水道を止めて水を大切にする”という店のルールに反し、水を流しっ放しにしていました。
それを見た私は、こう言ったのです。
「水道の水もお金が姿を変えているだけで、お金と同じなんだよ。水道の蛇口から一円玉が流れ出ているとイメージしてごらん。一円玉でも毎日そんなにムダ使いをしていると、結構な金額になるよね。こんなことをしていると一円玉がどんどん排水溝に吸い込まれていってB君の手元には残らないよ。だからB君はいつも給料日前にお金がないんだよ」
以後、B君は、店にあるいろいろなモノを大切にするようになりました。
そして給料日前にも、お金がないと言わなくなったのです。
目の前にあるモノは、お金が姿を変えたものです。
目の前のモノを大切にする習慣はお金に好かれるための大事な法則です。
普段使う時計、家具、服なども流行に左右されず、クオリティが高くて長持ちするものをできるだけ選びメンテナンスをしながら長く大切に使うのもお金に好かれるモノの扱い方の一つでしょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです
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