自分を愛せない人は、他の誰をも愛せない

「人を愛する」とは・・・どういうことでしょうか?
その人の喜びを自分の喜びとし、その人の苦しみを自分の苦しみとする。
それが人を愛するということではないでしょうか?
つまり「一体となる」ということ。
あなたが自分のことを愛せないとしましょう。
「自分が嫌いだ」と言っているうちはまだいいのですが、そんなあなたもやがて誰かを愛する時が来るはずです。
年月をかけて、やがてあなたはその人と「一体に」なって行くことでしょう。
自分を愛せない人は、他の誰をも愛せない
ここでよく考えてみてください。
自分を愛せないあなたが「自分と一体となった」相手を愛することができるでしょうか?きっとできないでしょう・・・
自分が嫌いなのに、「自分と一体となった」相手を好きになれるはずがないですね。
「愛すれば愛するほど、愛せなくなっていく」というパラドックスが生じることでしょう。
例えば、親が自分の子供を虐待する事件が多く起きていますね。
なぜ愛すべき存在を愛することができないのでしょうか?それは、潜在意識的に見れば明白です。
その親は自分のことを愛せないのです。
自分を愛する努力をしてこなかったのです。
自分を愛せない人が、自分とまさに一体であるところの子供を、愛することができるでしょうか?
答えは、NOです。できるはずがありません。
自分を愛するということは「いつか自分と一体になる誰かを愛する」ということと同じだからです。
人を心から愛することができていないと感じたあなた!
まず自分を愛することを学ぶのがいいでしょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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