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新規事業の第一歩を踏み出すには?

中井隆栄 1dayセミナー

「新しい事業を始めたいのですが、失敗が怖くてなかなか一歩が踏み出せません・・・」
そんなお悩みを持つ方がたまにいらっしゃいます。
人から「やってみれば!」「やってみなければわからないよ!」と激励されても、未経験のことに対しては不安や恐怖を覚えるのです。
でもそれは、ごく自然なことです。

 

新規事業の第一歩を踏み出すには?

人間の脳は、変化を嫌う“安定化志向”と少しずつの変化しか受け入れない“可塑性(かそせい)”という特徴を持っているのですから。
不安や恐怖を味わうけれどそれでも新規事業の一歩を踏み出したい時は初めから全部上手くいくものなどないと腹をくくり、計画を立て、リスクの無い範囲でテストマーケティングをし、トライアンドエラーを重ね改良するという方法をとることです。

それが小額の資本金を持つ中小企業が新規事業をスタートする時の基本的なセオリーです。
そしてもう一つ、潜在意識を顕在化する「仮の意思決定」という方法も初めの一歩を後押ししてくれます。

まず、
A案:新規事業を始める
B案:新規事業を始めるのをやめる
という2つの仮プランを作ってみます。

「仮の意思決定」という名前通り、A案の新規事業を始めることを仮に意思決定し、どのような計画、予算、告知、人材が必要になるか思いつくものすべてを紙に書き出すのです。
「もうこれ以上出てこないな」というところまで書いて、ペンを置きます。

B案も同様に、新しい事業をやめるために、もともとの仕事をブラッシュアップしたり、売上をカバーしたり頭に思いつくものすべてを書き出すのです。
そうして書き出した、A案とB案の紙を比べてみましょう。

A案とB案では圧倒的に量に差が出てアイデアが出てくる時のスピード感も違うはずです。
書いている時の感覚やスピード感で自分の潜在意識は、A案とB案のどちらを選んでいるのか分かることでしょう。
ポイントは理性的に比べるのではなくて感覚的に比較するということ。

潜在意識を信じて、自分が本当にやりたいと思っている方を知ることが、初めの一歩につながります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

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