コンサルになりたい人、受けたい人必見!
経営コンサルタントとは、どんなお仕事・どんなビジネモデルだと思います?
すでにコンサルをされている方、これからコンサルを目指している方、経営者の方で、セミナーや講演をしている方にはぜひ、ご覧いただきたいと思います。
経営コンサルタントといえば、『顧問契約』と思われている方も多いと思いますが、それだではなく、幅広くいろんな形でお仕事をしています。
コンサルになりたい人、受けたい人必見!
経営コンサルタントもクライアントが大企業と中小企業、個人事業主によってコンサルの仕方も全く違ってきます。
私は、中小企業・個人事業主の方、専門のコンサルタントですから、そちらのお話をしていきますね。
中小企業・個人事業主専門のコンサルの世界でも、ビジネスモデルは大きく二つに分かれています。
一つは、専門分野
例えば、集客・組織・営業・I Tのコンサルタントなど、専門で分けて業種業界は問わないというパターンと
もう一つは、同業者コンサルです。
自分の会社でうまくいったノウハウを提供することで同じ業界の会社をコンサルしていくというやり方があります。
最終的には、やはり顧問契約という形でご契約をいただくのですが、それ以外にも講座ビジネスなどがあります。
コンサルティングノウハウを交えて、受講生に成果を出してもらうというやり方です。
その他にも、
講座+個別コンサル
グループコンサル
合宿型コンサル
会員制で情報提供など
コンサルタントという仕事は、クライアントさんに結果を出してもらうことが大前提であれば、少人数でも単価も高く、粗利も高いのでコンサルをやられている方は、今のノウハウを核にしてどんどんキャッシュポイントを拡張して事業拡大を目指してください。
また、経営者の方は、コンサルティングという視点を持って自分の会社の売上や利益を上げることもできますし、同業者に対して新たにコンサルを始めることもできます。
比較的簡単に展開できるビジネスモデルなのです。
詳しくは、こちらをご覧くださいね
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=q8IUY5CS8D8
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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