初体験を忘れない理由

初めて何かを経験した時のこと、覚えていますか?
「初めて人気バンドのコンサートに行った時のこと」
「初めて海外旅行に行った時のこと」
「初めて自転車に乗れるようになった時のこと」、等々、「初めて●●した」時の想い出は昔のことでも割と鮮明に覚えているのではないでしょうか?
実はそれには理由があるのです。
初体験を忘れない理由
人間の脳は、新しいことをする時などを含め興奮してドキドキ、ワクワクすると好奇心の象徴と言われる「シータ波」が出ます。
海馬は、シータ波が出ていると、少ない刺激と復習回数で物事を覚えられるようになるのです。
人は、初めてのことには興味を持って対象に向かっています。
そんな時、脳にはシータ波が溢れているのですね。
そのため、初めてできた時の状況を割と簡単に、かつ鮮明に覚えているわけです。
逆にマンネリ化している事や、興味が持てない事はなかなか覚えられないものですよね。
何かを覚えたい時には、対象にたいして興味を持つことドキドキワクワク感を覚えると、記憶に残りやすくなります。
対象に対して、いかに興味を持つかドキドキワクワクして、いかにシータ波を出せるかが記憶に影響していたのですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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